離乳食も後期になると、親も子もだんだんと慣れてきますが、一方で好き嫌いが出てきたり、なかなか3回食に進まない、遊び食べがひどい、ほとんど食べてくれない、逆に食べ過ぎるなど様々な悩みも多いものです。

 

大切なことは、悩みをなるべく早めに解消して、マイナスになりがちな気持ちを引きずらないことです。

 

「失敗してしまった」などと、消極的なことを延々と考え出すと、どうしても焦りや不安な気持ちから赤ちゃんにとっては逆効果になることを行なってしまいがちです。

 

例えば、無理やりに食べさせようとしたり、叱ってしまうということが、スムーズな離乳食の妨げとなってしまうことがあります。

 

離乳食の後期で少々上手くいかないことがあったとしても、何歳になっても自分でご飯の食べられない子など一人もいないのですから、「一歩一歩でも進めていければよい」と長い目で考えましょう。

 

離乳食後期に起きやすい問題については、過去にほとんどの人が経験しており、対処するための情報もたくさん入手できますから、気楽な気持ちでひとつひとつを試してみて下さい。

 

立ち止まるのではなく、リラックスして「試してみる」ということが、とても大切です。

 

そうすれば、今は大きな問題に思えても、数ヵ月後には「なんであんなことで悩んでいたのだろう」と思えることでしょう。赤ちゃん便秘はこちら